バスフライは楽し! Pop the Bass !

ゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか。10連休の間に弾丸ツアーっぽい取材をこなしつつ、自分の釣りも楽しんでいる男、saltwater-ffです。こんばんは。まぁこの時季は海も山も渓流も湖も池もぜーんぶいいですからね。身体がいくつあっても足りないッシュ。キャッシュも全然足りないッシュ。

さて、本日は今年初浮き&フラデバに行ってきましたよーのご報告です。フラデバっつーのは、フライでバスを釣る……の略だったりしますが、昔そんな名前のフライロッドがあったりもしましたね。

まぁ今年は年初からウォームウォーター・フライフィッシングに軸足を置いてみようかと思ってまして、いよいよ本格的なシーズンに入ってきたなーという訳で出撃してきました。

ちなみに私なりのウォームウォーター・フライフィッシングの定義は、淡水も海水も両方あり! 冷水性じゃないお魚を相手にするフライフィッシング全般のことだと思ってます。極端ですが、簡単に書くとサケ、マス類以外って感じです。

令和になって2日目の5月2日。ゆっくり起きてしっかり朝飯を食って、午前11時過ぎに到着した池で今シーズンの初フローター。ウェーダー越しに感じる水温はまだちょっぴり冷たいですが、バスが活発に動くには十分な水温。

シーズナブルなことを書くと、産卵を終えた魚が体力を回復させるためにエサを食べたいんだけれど、まだ小魚を活発に追い回せるほど体力が回復してなくて、だからこそ岸際にいるエビや冬眠から覚めたザリガニ類を食ってパワーアーップ! もしくは水面に落っこちた昆虫やカエルなんかがチュルって食べられて、あらいいですね!な感じ(わかりにくい)。

まぁ普通にアフタースポーンなバスが多いのは、フライには好条件っちゃ好条件です。パコンパコンとスピーディに誘って出すというよりも、要所要所でしっかりポーズをとって、バスが食べやすい状況を作り出してやるのがいいんですよねー。

というのも昨年、どアフターな状況にも関わらず、手持ちのバグやポッパーがアフターの状況にマッチしなくてオデコをくらった反省から、今年はアフター用ポッパーを巻いてきたんですよね。

結果から書くと、これがばっちりハマっていい釣りが出来ました!

というわけで、のっけから45cmあるなしのアフターさんいらっしゃーい。

3回もジャンプしてドキドキさせてくれたお母さんバス。見た通りのアフター体型ですが、背中の筋肉が盛り上がっていて格好良かったです。

タテ持ちの自撮りは難しい……。

まぁ、のっけからいいファイトで楽しませてもらったので、2匹目以降も期待が高まります。そして期待通りにフライへのアタックが続きますが、今度は魚が小さいのか、アタってもアタっても乗りません。何度も乗らないのは悔しいので、フライのサイズを下げてみると……乗ったー! けどファイトが違うー! ビビビッとくる電撃的なこの引きはー!

 

 

 

やはり貴殿でしたか!

上皇様と縁深き貴殿の美しさと愛くるしさは、ウォームウォーター・フライフィッシングに欠かせないと思うのは私だけでしょうか。

貴殿の釣魚としての魅力と水産資源としての正当な評価が受けられぬまま、悪役を押し付けられてしまったことに胸を痛めます。

20㎝弱ですが、久しぶりにギルらしいギルを釣りました。これはこれで楽しいw。令和の時代になってもウォームウォーター・フライフィッシングのいい相手でいて欲しいです。

名前の由来になっているBlueなGillというか、ブルーな顔やノド(エラ)が、この時季は特に鮮やかになっていて、観賞魚としても人気だったのがよくわかります。私も子供の頃に何度も飼育した経験がありますが、学習能力が高いし人に慣れるのも早かったです。

この子はお腹がぱんぱんだったので、丁重にお帰りいただきました。
この日は4時間程度の釣行でしたが、こんな風にバスやギルが飽きない程度に遊んでくれて、満足いく休日を過ごせました。目を三角に吊り上げて臨む本気の釣りも楽しいですが、ゆるーい感じでのんびり遊ぶのも楽しいなぁと思うようになりました。たぶん歳をとったってことですね。

最後にバスのリリースシーンを動画に撮ったので、お試しにUPしてみました。YouTubeもぼちぼちやっていこうと思ってますので、よかったら見てやってください。

GWも残すところあとわずか。出撃の皆様は存分にお楽しみください。お仕事の方はもう少しのがまんです。

私もデスクワークに励みます。それではまた!